2023年9月度開催報告『池ポチャ始めました』

【第18回こころがほぐれるカフェ開催報告】
久しぶりの方、新しい方、気に入ってくださる方々と、4名の参加で開催した今回のカフェ。
新しい試み『池ポチャ』
円になって、
真ん中に池をイメージして、
その中に小石をポチャンと入れるように、
今感じていること・浮かんでいることをその場に出す。
この夏のゲシュタルト療法学術大会で
ピーターのワークショップで体験した
グループワークをやってみたい!と
はるみちゃんが提案してくれて、実験してみた。
一人が表現したことは、
波紋のように周りに広がっていく。その波紋に、また誰かの表現が別の波紋として変化を加える。波紋を感じる人もいれば、起きている波紋を見ている人もいる。
波紋によって、自分の中に起きていること・自分が感じることに気づく。
どんな自分でも、無いことにしないで、ともにいる。
浮かんできた池や波紋とその時の自分の様子をシェアしてくれた人がいて、ファシリテーターはるみちゃんの提案で、それぞれがイメージしてみた。
私は、人が離れていってしまう様子やそのことをただ見ているしかなくて悲しい気持ちが浮かんだし、他の人は、波紋じゃなくて大きな水しぶきがバシャっと起きた体験が浮かんだりした。
同じことを表現しても、波紋が静かに起きる場合と大きな水しぶきになる場合があって、その違いはなんだろう?とかね。
他の人の表現に触れることで、自分に気づける体験。
その体験を安全安心を感じながらホールドするのが私たちのカフェの場なんだ。
気づいたことを大切にすることが自分を大切にすること。
そのことに取り組んでいくお稽古の場、
それが『こころがほぐれるカフェ』
みなさーーん、困難な場所で曲芸のように挑戦しなくていいんですよーー!
ごくごくフツーの生活を送ってるのに、いきなりお寺で1000日修行みたいな厳しさを求めなくていいんです。
それが好きな方はやめろとは言いません。
私たちがおススメするのは、
安全安心を感じられる場で、ちょこっと実験、小さな一歩。大丈夫だな、と感じられたら、もう一歩。そんな感じはいかがですか?1000日修行と小さな一歩、これ読んであなたの肩の力、どうなってますか?
一緒にお稽古しましょう。

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