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2025年7月度開催方告『正直さ 話すこと聴くこと』

2025年7月13日
読了時間: 3分

今回の「こころがほぐれるカフェ」は4名の方が参加。

うち2名は、はじめましての方たち。


「来るまで緊張してました。今も緊張してます。」


「迷って迷ってなかなか決心がつかなかったけど来ました。」


そんな言葉から始まった今回のカフェ。


時間が流れるうちに、

「安心できる雰囲気で、気づいたら話してました」

「なんだか肩から力が抜けました」

という声がぽろり。


無理に話さなくてもいい。

聴いているだけでも大丈夫。

そんな場だからこそ、自分のタイミングで

少しずつことばが紡がれていきます。


そしてそれを、場にいる人がそれぞれに受けとめて

「これが今の自分なんだな」と

少し深く、自分を知る時間にもなります。


そして、自分のことを話してもいいんだ、と

今まで話すことを止めていたものが無くなっている。


***


今回も、話す人がいて、聴く人がいて、

それぞれの声や思いが、静かに響きあっていました。


誰かの話を聴いて、

「そうそう、わたしもそうなんです」

「そんなふうに感じるのもありなんだな」

と思ったり。


自分のことを話すうちに、

「ああ、私こんなふうに考えてたんだ」

「こんな気持ちがあったんだ」

と、ふと気づいたり。


自分に正直であることが風通しの良さを生む。


同じ場をともにすることで起こる

あたたかいやりとりのなかで

その人なりの“自己理解”が深まっていく。


そんな時間が、ゆるやかに流れていました。


話すこと。

聴いてもらうこと。


そのどちらにも、ほんとうに力があるんだなと感じます。


今回は、音楽を聴きながら、身体を動かしてみたり。


その時々で、ニーズに合わせたことをします。


***


「こころがほぐれるカフェ」は、

毎日を誠実に、自分なりに取り組んでいる人たちが、

ふと立ち寄れる場所です。


“こころ”という名前はついていますが、

何かスピリチュアルなことをする場ではなく、

特別なことをするわけでもありません。


ただ、そのままの自分でいていい。

そう思える空気が、ここにはあります。


そう。私はここにいていいんだ、という感覚。


話したくなったら話してみる。

話す気分じゃないときは、そっと“いる”だけでも大丈夫。


その時のあなたの、今ここ、のままでいられる場所。


そんな場のなかに身を置くことで、

少しずつ、こころのなかに余白が生まれていく。

その余白は実は、自分を大切にするということ。


余白には、豊かな虚空が広がる。


カラッぽとは違う、流れのあるスペース。


滞ることなく、巡る健やかさ。


***


「気になるな」と感じたら、

その気持ちのまま、ふらりと来てみてください。


特別な準備はいりません。

ただ来て、そこにいてくれたら、それで十分。


次回も、そんな時間をご一緒できたらうれしいです。

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