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【第3回こころがほぐれるカフェ開催報告①】

2022年6月7日
読了時間: 4分

更新日:2022年9月21日

6月4日(土)13:30-16:30世田谷リキハウスにて、3回目となる『こころがほぐれるカフェ』を初めて東京で開催しました。

今回の『こころがほぐれるカフェ』は、私自身にとってのワークの場でした。 参加してくださった皆さんとのグループワーク。しゃべる・聴く・質問する・答える・その場にいる、ともにいる時間の中でたくさんの気づきがありました。

人生の分岐点にいることを感じている私。 現実にコンタクトすること・直面化することが、私の底の部分に存在していることに気づいて向き合っている途中です。 そのことを感じながらその場にいました。

気づきには、内部領域(からだの感覚・感情など)、外部領域(現実・五感など)、中間領域(思考・判断など)の三領域があるとゲシュタルト療法では言われています。 私は中間領域ばかり使って、長年生きてきました。頭で考えて判断して行動する一辺倒。

それは、この状況で、私は何を・どうすればいいのか、と状況把握と思考の行ったり来たりと、そこから出てきた行動とでグルグル対処する日々。常に何をすべきかの矢印が私に向いていて、やりたくないとか嫌だという感情を抑え込んで、他のことに目を逸らして、こんないいこともあるじゃないか等と紛らわしてきました。それが分別ある対処法だと思っていました。 そして、メンタルダウン。

この状況での最善は何か、キョロキョロ周りの様子ばかり窺って、自分の感情やからだの感覚に目を向けていませんでした。 感情は私を振り回し、面倒をもたらすものと捉えていて、出てこないように抑え込んで蓋をしていました。

今回のこころがほぐれるカフェで、 気づいたら、選べばいいんだなぁ、選べない時は、気づいたことをゆっくりじっくり、からだの感覚とともに味わえばいいんだなぁ、としっくりきました。 止まってもいいんだなぁ、止まることだってある、直ぐに行動することばかりしていなくてもいいんだ、とすーっと入ってきました。

気づいたら、そこで選ぶ、ということ。そしてそこには、私は何に気づいているのか、それはどの領域なのか、どんな感覚なのか、 私自身に何が起こっているのかを一つでも、いくつかでも、ゆったり自分に問いかけて、待てばいい。どうも大丈夫みたい。信じて待ってていいみたい。        

自動反応に振り回されなくていいんです。私は選ぶことができる。思考で判断するのか・からだの感覚や感情で判断するのか。選んでいい。その時々で。自分で決める、だし、決めていい。実存主義って言ってもらえて、段々つながってきました

そもそもそうだった。そのことにも気づきました。穏やかな気持ち、そして落ち着いた強さ。なんだ、あったんだ。持ってた。私は中身がないと思っていて、だから見たくなくて、隠したくて、焦りに突き動かされていたことにも気づく。考えて決めるのか、感覚に委ねて決めるのか。どちらもできる。そして今、現実にコンタクトする。立っている私を感じる。 今回のこころがほぐれるカフェでの一つひとつが私にいくつもの気づきを促してくれました。

今回のこころがほぐれるカフェは、次から次へと私にプレゼントをくれました。

世界は私を祝福している、それってこういうことなんだ、と実感しました。

自分自身を開いて、現実に率直に向き合う。そして、表現したいことを表現する。そして、対話する。自分とも・他者とも。今まで、他人の目で見てた。自分の感覚を使ってなかった。怖かった。自分自身の気づきの三領域を自由自在に行き来していく、ということを馴染ませるひとときでした。

安全安心の場でぐちゃぐちゃしゃべりたいね、そういう場を自分たちでつくれるといいね、で始まったこころがほぐれるカフェ。参加してくださった皆さんの多くがまた来たい、と言ってくれています。ぜひ参加したい、と言ってくれる方も、開催できるよう応援、協力してくださる方もいらして、嬉しい限りです。開催することで、私のこころとからだはたくさんの贈り物で祝福されていることを感じています。

世界は優しいんだな。

次回の『こころがほぐれるカフェ』は7月2日(土)13:30-16:30千葉市志学書店様セミナールームです。 お申込みはコメント欄をご覧ください。 イベントページは準備ができましたらご案内しますので、お待ちくださいませ。

お会いできることを楽しみにしています。



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